2018年7月20日なぎさをイメージして。
なぎさ薬局 板橋店です。
私には趣味や楽しみの一つに建物と美術があります。
最近はルーヴル美術館展が開催されている国立新美術館へ行きました。
国立新美術館はファサードが優しい曲線とガラス張りになっていてとっても美しく、
館内は逆円錐形が二つあり、その逆円錐形の上にはカフェとレストラン、下は開放感あふれていて建物全体を楽しむことが出来る、大好きな建物です。
私が所属している なぎさ薬局 板橋店は、
内装は適度に使用された木材で温もりと和む雰囲気になっています。
適度に使用されている木材には目に優しく安らぎや癒しがあり、ストレスを軽減させる効果があります。
その他、照明や壁紙も落ち着きある色や明るさになってます。
薬局の入口は三か所あり、段差がない入口もあるので車椅子の方やベビーカーのお子さまと一緒に薬局へ入ることができます。入口から待合室は広々として移動の支障となる物は置かず、必要な物だけを置いているので、車椅子やベビーカーの移動に十分に必要なスペースがあります。
そして天井や壁には波を表現した飾りがあり、波が打ち寄せる所として、
薬局全体を “ なぎさ(渚)” とイメージしています。
近隣の薬局にはない内装になっていて、ゆったりした待合室で安心感を与え心地よく快適に過ごしていただけると思います。
皆さまのご来局をスタッフ一同お待ちしてます♡