2018年10月25日陶灯路を観てきました。
こんにちは、宇治徳洲会病院前店です。
日増しに秋の深まりを感じる季節となり、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
朝晩はめっきり冷え込むようになりました。
体調を崩し、風邪などお召しになりませんよう、お気をつけください。
さて、先日(やましな駅前)で開催された陶灯路を観てきましたので報告します。
京都の伝統工芸である和蠟燭(植物油脂製)を清水焼陶器や切子グラス、約2千個に灯して
地域の賑わいの創出と伝統産業である清水焼の振興を意図としたイベントです。
秋のひと時を、ほのかに揺れる和ろうそくの炎で彩る幻想的な演出は
独特の情緒・趣深さがあり、とっても素敵な時間を過ごすことができました。
陶器と生け花の演出もありました。
清水焼の郷の ゆるキャラ「きよまろ」くんです。