2018年11月30日靴下まつり
皆さん、こんにちは!松原徳洲会病院前店です。
先日、私の地元、奈良県広陵町の竹取公園で開催された「靴下まつり2018」に行ってきました。
靴下だけでなく、地産の食べ物や催し物もあり大変にぎわっていました。
奈良県は、靴下の生産ナンバーワンで全国の5割を占めており、その中でも広陵町は生産が盛んで「靴下の町」と言われています。
靴下専門店「靴下屋」のショップ名でもおなじみの「タビオ(Tabio)株式会社」の工場も同町にあります。
広陵町での靴下作りは1910年、木綿の産地だったことから農業の副業として始まりました。以降、素材や品質面で世界のトップレベルを維持しています。
皆さんも、ぜひ年2回(4月・11月)開催されている「靴下まつり」に足を運んでみて下さい。
?本日もお読みいただきありがとうございました?