2019年2月8日急激な温度変化にご注意を!!
こんにちは。海南病院前店です。
立春を過ぎて、昨日は、春の陽気で4月上旬の気温でしたね。
それが一転、今日は、冬に逆戻りで一桁台の気温。この3連休も寒い日が続くようですね。
こういう時に起こってしまうのが『ヒートショック』です。
ヒートショックが原因と思われる年間死亡数は1万4千人とも推測されています。
暖かい居間と寒い脱衣所、暖かいお風呂での寒暖差によって、
血管が広がったり縮んだりして、血圧が上下し、脈拍が早くなることでヒートショックは起こります。
一般的に温度差が10℃以上ある場合は要注意だそうです。
普段室温は25℃位、脱衣所は10℃位(もっと低いですかね?)。
となると温度差が15℃あって、ヒートショックのリスクが高まります。
ヒートショックを予防するには以下のことがあります。
・脱衣所を暖かくしておく
・浴室を暖かくしておく ・・・浴室暖房をしておくか、暖かいお湯をシャワーで全体にかける、お風呂のふたを開けておく、等
・お風呂のお湯はぬるめに・・・38~39℃のぬるま湯で、熱いのが好みであれば、追い炊きをする。
でも、ヒートショックはお風呂だけでなくトイレで起こることも案外多いんです。
温度差による血圧変動に加え、いきむことによる血圧上昇も相まって、
心筋梗塞や脳出血のリスクが高まります。
リスク回避には、
・便座の温度を上げる
・上着や厚手の靴下などをはいてトイレに行く
・便座からはゆっくり立ち上がる
・良い生活習慣を心掛け、便秘にならないようにする
等です。
お風呂もトイレも全てのヒートショック対策はできないと思いますので、
出来ることはやっておきましょう!
ちなみに、あるサイトでヒートショック予報が出ていて、
今日は、沖縄を除く都道府県で”ヒートショック警戒”予報が出ていました。