2019年3月11日レッツ アップル?!
皆さん、こんにちは!松原徳洲会病院前店です。
今回は果物シリーズ第5弾、「りんご」を紹介させていただきます。
世界で2000種類以上あるバラ科のりんごは、「1日1個のリンゴで医者いらず」と言われるほど沢山の栄養や効能があります。
■美肌・老化防止効果:リンゴポリフェノールが強い酸化力を発揮
■整腸効果:皮に多く含まれるペクチン(水溶性食物繊維)が便秘・下痢を解消
■降圧効果:K(カリウム)による降圧作用。高血圧患者が多い東北地方の中でも、りんごで有名な青森県は高血圧が原因の死亡率が他県と比べて低いそうです。
■疲労回復効果:クエン酸による疲労物質の分解
こうした効果が期待されるポリフェノールはりんごの皮に大部分が含まれています。
皆さん、これからはりんごを横にしてスライスをして皮まで楽しんで食べてみてはいかがでしょうか?
?本日もお読みいただきありがとうございました?