2019年5月29日初夏なのに花粉症?
こんにちは。京都北野店です。
5月も残りわずかですが、花粉症の方、まだまだ油断は禁物です。
なぜなら、花粉は一年中飛散しているからです。
5月~6月にかけて、イネ科の植物(カモガヤなど)の花粉が飛び始めます。
イネ科の他にも夏から秋にかけては、キク科やヨモギ、ブタクサ、カナムグラといった植物の花粉も飛散します。
花粉症の症状はスギやヒノキとあまり変わりませんが、イネ科の場合はくしゃみや鼻づまり、目のかゆみ以外にも、皮膚のかゆみやかぶれがあります。
イネ科の植物に近寄った後で肌がかゆくなったりかぶれたりした場合は、イネ科の花粉症の可能性があります。
夏から秋にかけての花粉の特徴は、背の低い雑草の花粉なのでスギやヒノキと違い、遠くまで飛ばないことです。
ですので、イネ科の植物に近づかないようにすることで症状を抑えることができます。
ただ、イネ科の植物やキク科、ヨモギなどは公園など身近なところに生えているので、気づかないうちに触れてしまうこともあるかと思うので、注意が必要です。
対策としては、腸内環境を整えて免疫力を高めること、体を冷やさないことなどがあります。
また、これから気温も上がって暑くなる季節。
熱中症にならないために水分補給は大切ですが、暑いからと過度に水分や糖分を取ると、粘膜が弱る原因になります。
粘膜は体の中に異物が入るのを防いでくれていますが、その粘膜が弱るとアレルギー症状が出やすくなります。
花粉症のような症状がいつまでも続くときは、症状が重くなる前に早めに受診するようにしてくださいね。