2019年12月17日トチノキ
新潟県魚沼市のとちの木薬局です
魚沼市は、まちの人が温かくのんびりとした自然の多い田舎町です
とちの木薬局の名前の由来となったのは、やっぱり「栃の木」
建物の裏にあります
大きな木で、樹齢はおよそ300年から400年とか。。。
夏になると青々とした葉をたくさんつけて生い茂っていました
しかし、今からちょうど15年前の中越地震でやられてしまい、
倒れる危険性があるとのことでこんな姿に
こちらは患者様から頂いたもので、待合室に飾ってあります(*’▽’*)
栃の木が立っていた頃の貴重な一枚です